
大人クラス
自分とつながるー「わたし」を育む時間
「わたしとは、誰だろう?」そう考えるとき、漠然としたモヤモヤを感じることはありませんか?
それは、日々の暮らしの中で見過ごされがちな「わたし」からの静かなノックかもしれません。
子どもたちの健やかな育ちを支えるためにも、まずは「わたし」という存在を豊かに育みましょう。
人智学(アントロポゾフィ―)は、人間とは何か、その本質とは何か、そして、誰より身近な「わたし」という生命(いのち)ある謎を紐解く手がかりを与えてくれる学問です。
このクラスでは、人智学を基盤とした「声を出す、手や身体を動かす」といったシンプルな表現を通して、大人になるほど気づきにくい、自分を曇らせている何かを解放し、自分とつながる体験をします。常に変化し続けている「わたし」という存在を、自分の身体で感じてみませんか。
日常から少し離れ、ささやかに育まれる変化を紡いでいきましょう。
概要
- 対象
大人 (18歳以上)
人間の本質や自分らしく生きることに興味のある親・保育者・教員・教職を目指す学生 - 日程
前期(全4回):4/18・5/9・6/6・7/4
後期(全7回):9月以降 毎月第一土曜(1月のみ第二土曜日)
12/5は劇の時間がキャンドルディッピングになります
- 時間割
12:00-13:20 - 参加費
1回ごとの参加(単回):3,000円
通年一括払い(全11回):27,000円
期ごとの支払い(分納):前期分(全4回):10,000円 ・後期分(全7回):17,500円 - ※土曜学校保護者の参加費については、別途お問い合わせください。
- 定員
各12名
※3名以上で開催(催行人数に達さない場合は開催中止となります。ご了承ください。) - 会場
牧町会館(金沢市牧町ヌ77)
※託児はありません。
- 申込・問合せ先
一般社団法人 白山ウォルドルフコミュニティ
📞 070-8573-1711
✉️ support@hakusan-waldorf.org
*状況に応じて、内容を若干変更することもあります。
クラス内容
〜大人の劇づくりクラス〜
からだで・楽器で・じぶんの声で、おはなしをうたって遊んでいるうちにおやおや?みんなの劇ができていく。金のいずみ土曜学校小学部では、詩や音楽、お話の、心身を育ててくれる力をかりながら劇をつくっていくクラスを行っています。
大人も物語にとびこんで、その世界を創ってみませんか。
活動は歌から始まります。歌うことの楽しさ、ハーモニーの美しさを味わうとともに、物語の世界を創る体験を通して、新しい自分と出会い、「わたしの可能性」を試行する時間です。
今年度は、昔話や童話からはじめて、秋以降は宮沢賢治作「狼森と笊森、盗人森(おいのもりとざるもり、ぬすともり)」を題材に予定しています。年度の終わりには、子どもたちと劇を一緒につくったり、見せ合ったりすることもできるでしょう。
参加方法
Step1 申込フォームに必要事項を記入し送信
Step2 会費のお支払い
Step3 申込受付完了
※申込締め切りは開催日の2日前まで
キャンセルポリシー
申込後のキャンセル返金はできかねます。
講師紹介
12:00-13:20 合唱・オイリュトミー
穴田 眞
石川県出身。
イギリス、ウェスト・ミッドランズオイリュトミー学校卒。
その後スウェーデン、ヤーナにて芸術オイリュトミーコース終了。
帰国後、京田辺シュタイナー学校で長年音楽とオイリュトミーを教え、2024年3月加賀市に帰郷。いくつかの幼稚園、土曜教室、大人の講座に携わりつつ、オイリュトミー公演、また音楽家として活動を続ける。
趣味は柴わんこの散歩と、薪ストーブで遊ぶこと。

12:40-13:20 言葉とつながる時間-言語造形
田谷 よしこ
愛知県出身。
シュタイナー教育ゼミナール半年コース(ドイツ・ニュンベルグ)、シュタイナー治療教育基礎コース(わかやまシュタイナー学園)修了。2003年〜鈴木一博氏による言語造形を学ぶ傍ら、教員免許を取得、公立小学校に勤務。
2012年 能登半島に移住、自然栽培のお米作り、コミュニティ/がっこうづくりをはじめる。
蟹座戌年。特技はもちつきの手返し。

体験者の声
Fさん (オイリュトミー)
一言で言えば身体も心も整うのかなと思います。
他の方とリズムを合わせて動くのも気持ちがよいし、心が開放されていきます。
普段と違って、自分の足を強く意識できます。オイリュトミーをすると自分の状態がわかりますよね。集中できた時はたいがい感動しちゃいます。なんでだろう。でも、身体が喜んでるのがわかります♡いつも幸せな気持ちになります。
Mさん (言語造形)
おむすびころりんのお話でしたがお話し一つを語るのにあんなに奥が深いとは。
よしこさんの説明や言葉を聞いているうちに何か伝わるものがあって今までの読み聞かせに大反省しつつ、新しい何かを得た気持ちになりました。
(中略)
言語造形レッスンを受けてて気づいたのは、昔の人はそういうこともちゃんと伝えられるようにお話しに取りれていたんですね。すごい。。。。
(中略)
今日自分の働く園で初めて人形劇(巨人と小人)をやってみました。
後で園の先生たちが「とても素敵だった、子どもたちもすごい見入ってた」といってくれたのですが、一番うれしかったのが、「今日のお話を聞いた後にみんなを外遊びに誘ったら、普段あまり寒くて雪でも外へ出ない子たちもなんか嬉しそうに雪と戯れてたのはきっとM先生のお話にインスパイアされたんじゃないか」と言われたことです。幸せな気持ちになりました。
白山ウォルドフに出会ってなかったら体験できなかったことです。本当にありがとうございます。
いろいろなクラス



